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テレビでは毎日のように健康番組が流れ、関連する本や雑誌も
溢れかえっています。
一番盛り上がっているのは「食」に関する健康情報でしょうか?
“○○は体に悪い”
“△△は体に良い”
といった情報をもとに、口に入れるモノに対して
神経質になる人が増えてきていると感じています。
個人的に、この傾向には大賛成です。
身体を作る「食」を軽んじて健康も何もあったもんじゃないからです。
しかし、「食」には気を遣う人が増えましたが、
もっと大切なことは見落とされがちな気がしています。
その“大切なこと”とは、目や耳から入ってくるモノ
・・・すなわち、「心」に入ってくる情報です。
大半の方が、毎日のように新聞やニュース番組を見ておられると思います。
では、それらのニュースから一体何を「心」に取り入れているのでしょう?
おそらく、殺人事件、事故、自殺、病気、政治家の汚職、企業の不正、
不景気問題など・・・ネガティブな情報がほとんどでしょう。
ここで大切なのは、ネガティブなニュースには
マイナスのエネルギーがあるということです。
なので、それらのニュースを見ることにより、
マイナスのエネルギーも「心」に取り入れることになります。
そして、心が受けたマイナスエネルギーは
“必ず”身体にも影響を及ぼします。
僕は、何年か前から「ニュース断食」を心掛けています。
新聞も明るい記事や心温まる記事は読みますが、暗いニュースは
全くといっていいほど読みません。
すると、たまにネガティブなニュースを見聞きしたときに
それらが、どれほどマイナスのエネルギーを発しているのか
感じ取れるようになりました。(以前は無自覚でした)
もちろん、社会人として、世間の流れをまったく知らないのも問題がある
かもしれません。 職業柄、どうしても新聞やニュース番組が欠かせない人
もおられるでしょう。
しかし、口から取り入れる「食べ物」に対して神経質になるように、
心に取り入れる情報に対しても、もう少し気を遣ってみてはいかがでしょうか?
世に溢れかえっている玉石混交の情報に受身のまま翻弄されるのではなく、
自分から情報を「取捨選択」する姿勢が大切だと感じています。
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当院に来られる方が訴えられる症状の中で
肩こり(首こり)、腰痛に次いで多いのが「膝の痛み」です。
しかも、すでに病院や他の整体院などでサジを投げられているケースが多く、
当人も「この膝痛は完全には治らない」と思い込んでおられる場合が多いです。
この“治らない理由”としてポピュラーなのが
・年齢のせいだから(関節がすり減ってきてるからetc.)
・生まれつき○○が××だから(人より軟骨が大きいからetc.)
のように「加齢」と「生まれつき」です。
だから、
・完全には治らない
・上手に付き合っていきましょう
と言われてしまい、本人も治らないと信じこんでしまっています。
しかし、これらの理由に大きな矛盾を感じるのは僕だけでしょうか?
「加齢」が膝痛の原因なら、高齢者は誰もが膝の痛みに苦しんでおられるはずです。
「生まれつき」が原因なら、その膝の痛みは生まれたときから“常に”あるはずです。
しかし、実際には膝痛とは無縁の高齢者も大勢おられますし、
「生まれつき」といわれた方も、生まれたときから膝の痛みがあったわけではないでしょう。
もちろん、“膝痛になりやすい”一つの要因としては考えられますが
「年齢のせいだから」「生まれつきだから」という理由だけで
膝の痛み(肩こり、腰痛も)が“治らない”ということはあり得ないと思います。
実際、病院で「完全には治らない」と言われた方の膝の痛みが
数回の施術で消えてなくなった、なんて例はいくらでもあります。
本当に「加齢」や「生まれつき」が『原因』であれば
いくら施術しても痛みが消えてなくなるなんてことはあり得ません。
「加齢」や「生まれつき」は膝痛の『原因』では
なく、 膝痛になる確率を左右する『要因』の
一つに過ぎない。
きよはらカイロでは、そう考えています。
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肩こりや腰痛の原因は骨格や筋肉にあると考えます。
すなわち、骨格の歪みや筋肉の緊張が原因だとする考え方です。
この考え方が間違っているとまでは言いませんが
もう少し掘り下げて考えてみる必要があるように思います。
つまり、
・なぜ、骨格が歪んでしまったのか?
・なぜ、筋肉が緊張して回復しないのか?
というポイントが抜け落ちている気がするということです。
慢性的な肩こり、腰痛に悩まされる方の多くは
特に、いつもと変わらない生活をしていても
ある日、肩こりや腰痛がきつくなることがあります。
これは、その日になって
・いきなり、骨格がゆがんだのか?
・いきなり、筋肉が緊張したのか?
そんなことはありません。
肩こり・腰痛という結果には必ず「原因」があります。
じわじわと無理が積み重なった結果、
疲労が回復力を超えたとする考え方もありますが
きよはらカイロでは、「ストレス」による影響の方が大きいと考えています。
ストレスは想像以上に筋肉を弱めてしまうからです。
ストレスの影響で筋肉が弱ることで筋肉のバランスが崩れ、
その結果として
・骨格の歪みを引き起こしたり
・筋肉が緊張してしまったり
するわけです。
つまり、大きな視点で見てみると
・骨格の歪み
・筋肉の緊張
は原因ではなく「結果」であるとも言えるわけです。
たしかに、ゆがんだ骨格を矯正したり、
緊張した筋肉を緩める施術でも
多くの肩こり、腰痛は改善します。
しかし、根本原因であるストレスの影響が大きい場合は
そのストレスを解放しない限り、目を見張る効果は得られないでしょう。
きよはらカイロでは、EFTによってストレス感情の解放を行っています。
⇒EFT(感情解法療法)
骨折前のように手首が動かせないという、70代の女性。
折れた骨は完全に治っていますが、
前腕(肘から先)を外側に捻ると
動きが硬く、どうしても痛みが出てしまう。
最終的に病院でいわれた結果は
「誰でも歳を取るとともに硬くなるから、そんなもんです」
「もう完治しました」
とのこと。
釈然としないまま、うちの治療院へ来院されました。
まず、手首の問題は肘や肩、肩甲骨とも関連しているので
そのあたりの微細な関節のゆがみを調整しました。
すると、手首の動きも良くなり、このまま回復していくかな?と思いきや、
1週間後に来られたときは、また元の動かすと痛い状態に戻ってました。
さては心因性の影響かな?と思い、検査してみると
病院で言われた「歳を取ると硬くなるから仕方ない」という思いに
反応しました。
その「思い込み」を特殊なテクニックで解放すると・・・
おもしろいくらいに手首の動きがスムーズになりました!
どうやら、頭(顕在意識)では治りたい!と願っているものの
潜在意識では「歳をとると硬くなるから仕方ない」という思い込みが
手首の可動域を制限し続けていたようです。
実は、こういったケースは珍しいことではなく、
筋骨格的には治っているのに心理的な「思い込み」が
痛みを作り出していることがあります。
たとえば、
・完全に治るはずがない
・そんなにすぐには治らない(はずだ)
・立ち上がるときには腰が痛む(はずだ)
・腰を曲げると痛い(はずだ) etc.
こういった「思い込み」を作るのは
テレビやインターネットなどの情報。
そして、何よりもお医者さんの言葉です。
病院で言われる「治りません」が
本当に身体を治らなくしてしまうことがあるのです。
基本的に、病院での言いつけを守るのは当然ですが
今回のケースのように明らかに自分のプラスにならない情報については
疑ってかかるというのも一つの選択肢かもしれませんね。
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東洋の陰陽五行論をベースに
日本人の身体に合った『食』のポイントを
教えてもらってきました☆
今回はちょっと時間が短かったのですが
秋から冬に向けての「食」の主なポイントは以下の通りです。
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●秋は一年でもっとも体温のコントロールが難しい季節。自律神経もおかしくなりやすい?
●漢方の考え方によると、秋は「肺」「大腸」を痛めやすい季節。
これはすなわち、「呼吸器系」と「皮膚」を痛めやすいことを意味している。
※東洋医学では「大腸」と「皮膚」はつながっていると考えています
●大腸にやさしい食事①→腸内環境を整えてくれる食品。
味噌汁や漬物などの発酵食品が良い。
●大腸に優しい食事②→肉や魚を食べるときに辛味野菜を一緒に食べる。
辛味野菜は、動物性タンパク質の分解を助けてくれる。大根やネギ、たまねぎなど。
●体内温度が一度下がると、消化酵素の働きが50%低下する。
日本人の基準は36.5℃前後。
●野菜は、酵素が損なわれないよう生で!という健康法がある一方で、野菜は、
身体を冷やすから煮物で!という健康法もある。なぜ、健康法によってこれだけ差があるのか?
●食による健康法は画一的なものではない。 人それぞれの「身体」「地域」「環境」などによって異なる。
●日本は欧米よりも湿度が高いので、あまり水を飲みすぎない方が良い。
●欧米人は肉をドンドン食べるので、タンパク質を分解する必要性が高い。
よって大量の消化酵素を必要とするため、長年に渡って生野菜や果物を 必要としてきた?
●日本人は、欧米人ほど肉を食べないので(最近はそうでもないかもしれないけど)、
生野菜が身体を冷やすことを考慮すると、ある程度煮炊きした方がよいかも?
●生姜は身体を温める力が強いとされているが、漢方の考え方的には
“身体の内部の熱を体表に移動させる力が強い”ということらしい。
よって、あまりガンガン生姜ばかりとっていると、手足が温かくなっても 内蔵は冷えるかも?
●身体の中から温めるには陽性の食品、とりわけ「根菜類」などがよい
以上です。何かの参考になれば幸いです(^^)v
彼とは幼稚園の頃にラグビースクールで出会って以来、
もうかれこれ25年の付き合いになります。
昔は、部活とゲームの話しかしてへんかったけど、
あれから15年経った二人の話題は仕事や将来の話。
それなりに大人になったな~と互いの成長を感じる反面、
時折、垣間見える(というよりは、ダダ漏れの)
学生時代そのままのハートに安心もしました(笑)
互いに進んだ道は大きく違うけど、
年に1、2回の細く長い付き合いは
今後もダラダラと続いていくでしょう☆
友人へ。
十分すぎるほど若さを保った心に
少しでも体の方がついていくように
ちょっとは健康管理に取り組みましょう★
で、また昔話に花咲かせましょう!(^^)v
今日は、大津に引っ越された方が
遠路はるばるお越しくださいました☆
“片道1時間もかけて”ってところがうれしい♪
今後もそういった期待に応えていけるように
もっともっと腕を磨いていきたいです(^^)v
昔から「姿勢の良さ」には定評があった?はずが
最近どうも“腰が曲がってる”ことが多かった。
そこで、研究がてらに自分を検査&治療してみた☆
【弱ってた筋肉】
・腸腰筋
・腰方形筋
→いずれも骨盤を起こすための姿勢維持筋。
【原因】
・シャンプー(アレルギー)
・洗顔石鹸(アレルギー)
・小麦(アレルギー)
・いまだに許せない(大腸へのストレス)
・どうしても許せない(大腸へのストレス)
・どうしたらいいのかわからない(脾へのストレス)
・股関節(ゆがみ)
・右寛骨(ゆがみ)
→ストレス&アレルギーの影響やと思ってはいたが・・・
まさか、こんなに多くのモノが影響しているとは思わんかった。
こんだけ絡んでたら、そら筋肉も弱なるわな(^^;)
ゆがみ矯正だけじゃ治りきらへんわけだ。
【結果】
→1時間半近くかかってしもたけど、
おかげで腰を伸ばすのが楽になった。
ウエスト周りもスッキリした気がする。
サイズを測っときゃ良かったかな(笑)
言われることが増えました(笑)
仕事着を白衣→「麻の服」に替えたせいやろなぁ。
たしかにコレ着てると和の香りがぷんぷんする・・・。
でも、メチャクチャ楽で好きなんです。この格好。
東京セミナーで知り合った先生が着てはったのが
きっかけで一目ぼれして買いに行きました♪
一回しか行ってないけど
たぶんコチラで販売されてるはず。
→ http://
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「心」と「身体」の両面から健康を追求する、
新しいスタイルの整体院を開業しています。
■感情とカラダを整える整体院です
カラダへの施術を繰り返しても“一向に症状が改善しない”あるいは“すぐに症状が戻ってしまう”・・・このような場合、かなりの確率で「感情的なストレス」が関係しています。
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